2014年7月11日金曜日
リーダーシップ研修
先日、エージェント氏にご依頼頂いた某社さんでのリーダー育成研修のカリキュラムを考えてみました。
決していたずら書きをして遊んでいる訳ではなく、ご要望を聞きながら頭の中に浮かんだものを書いて言ったらこうなりました。
全11回の日程のうち、僕は5日間を担当させて頂きます。
後の6日間は4人の講師の方が担当されるらしいので、他の講師の方のカリキュラムとの整合性なども考えつつ、こうやって出たアイデアを精査しながら大人っぽい(笑)形式に整えて提出する。
だいたい僕の仕事はこんな形で進んで行きます。
エマジェネティックス的な表現をすれば黄色→緑な感じですかね。
それにしても毎回思うこと・・・
結構な割合で「グローバルリーダーシップ研修」というようなテーマの研修をご依頼頂きます。
リーダーシップにグローバルとかドメスティックとか関係ないし・・・というのが僕の持論です。(←どうも、この考え方自体がグローバルチックらしい)
もちろん、文化や習慣の違いはあるし、それを踏まえてコミュニケーションを取ったり組織運営を行っていくことは必要だけど、でもそれは日本国内でも同じでしょう。
毎回、研修の中で繰り返しお伝えしていることですが
① 自分を知る
② 違いを知る
③ 違いを受け容れる
④ 違いを活かす
これが本当に大切だと思うのです。
今回も様々な形で対話の時間を取りながら、濃い5日間を過ごして頂きたいと思います。
秋にスタートの企画ですが今から楽しみです (^_^)/
2014年5月30日金曜日
グローバルマインド
今日は某メーカーさんの高卒新入社員の皆さんを対象にした、グローバルマインド研修でした。
60余人、海外に行ったことのある方が4人と昨年同様に非常にグローバルをイメージしにくい状況での研修。
とはいえ、違う県に行った時に感じる文化、風習、食、人の違いもグローバル体験のひとつと捉えて「境をこえる」ことの意味を考えて頂きました。
写真は「日本について」というテーマで皆さんに考えて頂いた時のディスカッションペーパー
世代が出ていて結構面白い… (^ ^)
彼らの世代は否応なしに異文化との交流が進むでしょうし、彼らが僕の世代になる頃にはグローバルマインドなんて言葉は当たり前すぎて死語になっていると思うし、そうなっているべきだと思います。
そんないつかのための一歩になれば嬉しいなぁと思うのです。
昨年に続いて機会を頂戴したクライアントさんに感謝です。
ありがとうございました!
iPhoneからの投稿
2013年10月23日水曜日
語学じゃない
<海外勤務>新入社員、二極化…12年前より現実的に?
インターネット上の調査で、今春就職した18~26歳の男女793人から回答を得た。海外勤務への意欲を聞いたところ「働きたいとは思わない」という消極派が58%で最多。次が「どんな国・地域でも働きたい」という積極派(30%)で、「国・地域によっては働きたい」という「あいまい派」は12%だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131021-00000029-mai-soci
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先日の研修で、東京在勤の方と以下のやりとりがありました。
あなたは1か月間の出張を打診されたとします。
その行先は・・・
〇 大阪
〇 福岡
〇 沖縄
〇 台湾
〇 シンガポール
〇 インド
〇 ドバイ
〇 パリ
〇 ニジェール
〇 ニューヨーク
〇 リオ
などの都市の名前をあげて行き、それぞれに「勿論行く」「ちょっと気になる」「ちょっと考える」「できれば避けたい」の答えを考えて頂きました。
沖縄あたりまでは、「勿論行きます」
台湾になると、「いつからですか?」
インドになると、「ちょっと考えさせてください」
ニジェールだと、「できれば避けたい」というよりも「それってどこ?」
某商事会社さんでの研修でしたので、当然に海外とのビジネス機会は多いのですが・・・
そして、研修のテーマは「グローバルリーダー」、これから世界のどこかに赴任する予定もしくは可能性がある方々の研修だったのですけどね(汗)
これからの時代、「日本の企業に就職した=日本に勤務する」というのは当然ではなくなると思うのですが、まだまだ現場の意識は遠いようです。
新入社員の皆さん、そして、新入社員になる予定の皆さん
あなた達が活躍する時代は、そういう時代なんですよ。
語学なんて行けばどうにかなるものです。出来るようになってから行くのではなく、出来る限りの準備をしておいて、後は行ってからで大丈夫です。(勿論、苦労はするけれど)
それよりも、メンタリティが大切だと思います。
僕は何年か前に訪問したアフリカにもう一回行きたいなぁ・・・
できれば、今度はもっと長く滞在したい。