今日は夕方から鹿児島の4商工会議所青年部さんの合同セミナーです。
ありがたいことです。
鹿児島と言えば、最初にセミナーを行わせて頂いたのは2006年のこと。当時の担当者さんで僕の鹿児島の弟のような藤井君とのご縁がきっかけでした。
ベン・スティラー監督・主演のヒューマンドラマ、妄想癖のあるさえない中年サラリーマンがふとした仕事上のトラブルから妄想ではなく世界を旅して変わっていくというストーリー
ベン・スティラーの表情の変化が素晴らしかった
そして、人生を考えさせられる様々な言葉のオンパレード
僕が感じたメッセージ
※ 自分の人生なんだから一歩を踏み出そう
※ 誰もが自分の人生の主役
※ 人は幸せになるために生きている
自分の人生を経営するのは自分ですよね。
ちなみに、僕は字幕で鑑賞しましたが、映画講評サイトを見ると吹き替え版は今一つらしいです。
公式サイト ⇒ http://www.foxmovies.jp/life/
何も考えていない普通の大学生である主人公が何だか訳の分からないうちに、どんどん落ちていく物語です。
出張中の読み物として空港の本屋で購入しました。
「えー、そんなことないない」と言い切れないのが現代社会だよな・・・
と、思いつつも主人公のキャラクターがどうしても好きになれず・・・
それどころか、普通は何人かは気に入るキャラクターがいるものなのだけど、何だか全員が今一つ・・・
普通は読むにつれ、誰かに何らかの感情移入はするのだけど、それも起こらず・・・
読んだ後も何とも言えない気分が残った作品でした。
満点 ☆☆☆☆☆☆☆ 7つ星中 ★★★☆☆☆☆ 3つ星という感じ。
映画化されるそうですので、映像化されたら面白いかもしれない
http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%A3%E6%B0%91-%E4%B8%8A-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%A6%8F%E6%BE%A4-%E5%BE%B9%E4%B8%89/dp/4334766005/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1393307351&sr=8-1&keywords=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%A3%E6%B0%91
今年2つめの観劇は、パルコ劇場40周年記念公演「国民の映画」
三谷幸喜さんの作品で、1940年代のドイツ・ベルリンを舞台に、宣伝大臣ゲッベルスと映画人たちとの間で繰り広げられる人間ドラマです。
初演の時は3日目に311の震災があり、余震が続く中で千秋楽を迎えたという作品で、三谷氏が再演を願っていた作品とのこと。三谷ワールドのコミカルな一面がある反面、色々と考えさせられる部分も多く、ずっしりとした見応えがある作品でした。
あまり書くとネタバレになるので一つだけ軽く書くと・・・「なぜ虫の命を大切に思う人物が人の命を軽視するのだろう」ということ。
〇 上の意向を重んじたのか
〇 恐れをなしたのか
〇 虫けら以下と考えたのか
舞台では答えは見えませんが、色々と考えてしまいました。
とても重く、しんと考え込んでしまったのはラストシーン。
映写機がからからと回る
不機嫌な表情で座るゲッペルス
その横に立つフリッツが、登場人物たちの後日談を淡々と読み上げる。
全登場人物の最期を語り終わった後に「以上でございます」のセリフ
そして舞台が暗転で幕
三谷作品らしからぬ重いエンディングでズシーっときました。
という訳で、今年から始めた役者さんを勝手にレーティングです。
今回は全員ではなく、何人かをピックアップしてみました。
【採点表】 ×<▽<△<●<〇<◎の6段階評価
小日向文世さん ●から〇に修正
足を骨折していたらしくびっこをひきながらの熱演。プロ根性の素晴らしさを感じると同時に、痛々しさが気になって仕方なかったのです。
↑
足を引きずっていたのはゲッペルスが足が悪かったからとのご指摘を頂きました。(コメント欄をご覧ください)
さささん、記事をお読み頂いたこと、コメントでのご指摘を頂戴したこと感謝申し上げます。そして、小日向さんには失礼いたしました。
段田安則さん 〇
影の薄い役ですが重要な役どころ。
嫌な奴を演じているのですが、何かコミカルで良かったです。
渡辺徹さん 〇
色々な意味で存在感抜群!
あまり好人物とは言えない役なのですが渡辺さんのコミカルな雰囲気の演技で救われている感じがしました。
小林隆さん ◎
相変わらずの素晴らしい演技。舞台劇を見るようになってからフアンになった役者さんです。今回も素晴らしい呼吸の演技で色々と魅せてくれました。
秋元才加さん △
がんばっている感は好感。
「へ~、結構できるんだ~」という感じ。
ただ、何というか薄い感じで、「秋元さんでなくても・・・」という感じもしました。
小林勝也さん ◎
圧倒的な演技力と表現力
瞬間的にスイッチが入るというのか、むしろスイッチが入ったことが分からない位の自然な感じで劇中劇的に全く違う役柄を演じるのが凄かったです。
風間杜夫さん 〇
舞台では初めて観ましたが、やっぱり上手さを感じました。
存在感っていうのか、恐らく手の動きや足の動き、ちょっとした動作などだと思うのですが、いるだけで何かを感じさせる。
そして、ピアニストさん (荻野清子さん) ◎
舞台上にずっといるのですが当然、セリフはなし
ちょくちょく芝居に絡んでくる時の表情と仕草が良かったので◎です。
【国民の映画】
2/08~3/09 東京 パルコ劇場
3/13~3/16 大阪 森ノ宮ピロティホール
3/21~3/23 愛知 刈谷市総合文化ホール
4/04~4/06 福岡 福岡市民会館 大ホール
上海最後の夜もクライアントさんのディナー(飲み会)にお招き頂きました。
香港料理、上海料理と続いて今日は火鍋です。
中国と言うよりは台湾料理ですし、日本でも食べている料理です。
ただ、つけだれを自分で作るなんてところは全く違いますね。
つけだれを作るサラダバーみたいなところがあって、そこで適当にモノを入れて出汁を作りますが、正直衛生観念はあまり高くない・・・(^_^;)
僕はゴマ系と醤油系の2種類の出汁にパクチーと辛みそたっぷりで楽しみました。(何となく辛くすれば菌も死ぬような気がします)
食材も色々あって楽しかったのですが、一番びっくりしたのは「豚の脳みそ」
調理前の写真がリアルです \(◎o◎)/!
調理後は、まあ食材に見えなくはありません。
お味は白子みたいで、さほど臭みもなく辛く味付けしたゴマダレで頂くとイケました。
2時間ほど、ビールやら白酒やら紹興酒やらを頂きながら盛り上がり、この後はバスでバンド地区と浦東の夜景が見える絶景のBARに移動
ところが春節の最終日とお祭りが重なっていたので渋滞がハンパなく
バンド地区についたのが9時50分、目指すBARに向かっている間にバンド地区のライトアップのタイムアップである10時になってしまいました。
と、そんな訳で車窓から撮ったバンド地区の夜景
もうちょっと早めに行きたかったけれど、仕方ありませんね。
そして、ハイアットホテルの最上階にあるBARへ
やっぱりバンド地区のライトアップを逃したのは大きいな・・・と、思いつつメンバーの皆さんと楽しく大人な感じで会話を楽しみました。
〆にもう一発夜景を・・・
やっぱり、1泊延泊して良かった~ というのが感想でした。
今度、上海で仕事のチャンスがあったら10時前にBARに行こうと心に誓いつつ上海の夜は過ぎていきました。
という訳で、初めてのチャイナ!初めての上海に行ってきました。
2月11日 羽田→上海
羽田空港まではバスで20分!
豊洲に引っ越して、本当にありがたいことの一つです。
フライトはビジネスパーソンと思しき方々で満席状態
偶然、クライアントの担当者さんと一つ席を挟んだ横並びの座席でした。
別に会話をする訳でもないけれど、全く無視という訳でもない、何となく気づまりな感じがする微妙なフライトでしたが、2~3時間のフライトで午後早い時間に上海に到着。
空港からホテルへはクライアントさんのタクシーに同乗させて頂き、研修に関する情報の再確認。
6ヶ国から14人が参加する計画でしたが、ビザの関係や仕事上の都合などで3人が参加できなくなったことが判明しました。
この日は移動日でしたので、ホテル到着後は夕方まで資料の修正
途中、ホテル周辺を1時間ほどぶらついてみました。
何だか、基本的に「大きいことと派手なことは良いことだ」という感じです 笑
その後、同行のパートナー講師さんと打ち合わせを経て、夜は飛び込みで入ったホテル近辺のレストランで鍋を頂きました。
火鍋ではなく、薬膳鍋のような感じの出汁に頼んだ具材を入れて頂きます。
具材はラム・白菜・牛肉・肉団子とパクチーをチョイス。
正直、パクチーは苦手食材だったのですが、この食事で何故か開眼!!
苦手食材が一転して好物になりました♪
ラム肉も臭みが全くなく、非常に美味しく頂戴しました
日本語はもちろん通じないし、英語も怪しいレストランでしたがとても美味しく、かつ(日本人的な感覚では)極めてリーズナブルでした。
・・・と、こんな感じで、上海初日が終了しました。
心配した大気汚染も気になるほどではなく、PM2.5用のマスクは大げさなのでしまっておいて普通のマスクにしました。
上海2日目と3日目は某社さんのマネジメント研修です。
海外現地法人の幹部を呼んで開催している研修で僕は昨年1月のタイ、7月のドイツに続いて3回目となります。
6ヶ国から11人が参加、全員の共通言語はナシという状況なので、研修は日本語と英語で交互に進行していくという形になります。
研修進行用のスライドも日英両方を用意、もちろんテキストも二か国語表記です。
これ、結構頭が疲れるんです。
「どっちでも良いから1か国語の方がラクですねぇ」とアセスメントを担当して頂いているパートナー講師さんと休み時間中に話したら「YASさんは英語の方がやりやすそう。冗談もウケているし・・・」とのこと。
少々、微妙な気分でした。
日常生活で英語を話す環境にはないので、頭が英語モードに切り替わるのに少し時間が必要です。
この日は、朝がたは今一つ英語脳が動きませんでしたが、午後にはかなり動くようになってきました。
それにしても今回の研修は朝9時から夜19時30分までの長丁場、研修終了の頃にはアタマがヘロヘロになっていました・・・
研修でのアウトプットの数々です!
※完璧なバケーション
※ラブレターを書こう
これらはエマジェネティックスのセミナーで行うアクティビティですが、日本人でも海外の方でも作成されるアウトプットにほとんど変わりがないのが面白かったですね。
さて、夕飯
夕飯は受講者さんとご一緒に香港料理のお店へ
受講者さんに地元の方がいらっしゃるので安心です♪
っと、思ったら初日の夕飯の様子は写真がない・・・
香港料理、美味かったですよ。
夕飯を終えて部屋に戻るとオリンピックを眺めながら寝落ちしていました。
という訳で上海3日目、研修2日目の模様です。
この日も9時から19時半までの予定で研修がスタート
〇 昨日の振り返り
〇 ファシリテーション 基礎講座
〇 各社の取り組むべき課題について
〇 社内研修の設計について
〇 課題解決のための社内研修の設計
〇 実施計画の策定
〇 社内研修のデモンストレーション
〇 まとめ
社内研修のデモンストレーションでは、クライアントさんの上海事業所のスタッフにご参加頂いて僕がデモンストレーションを行いましたが、上海事業所の方にはかなりお得感を感じて頂けた様子で何よりでした。
今回の研修ではエマジェネティックスを柱にして、様々なカタチでエマジェネティックスのフレームを活用しました。
EGの育成コースで行うEボーディングの様子 ↑
そして、アウトプット ↓
これを、どう活かして行ったかはナイショです 笑
なんにせよ、昨年の1月に比べると研修というよりも、どんどんコンサルティングに近くなってきている感じがする内容でした。
とにかく長丁場の研修を終えて、最後のまとめでは各国の事業所に持って帰るネタが沢山手に入ったという声を聞くことができて何よりでした。
研修が終了した後は、上海料理のディナー!!
初日に食べた香港料理との区別がつきませんが、どっちにしろ美味かったです。
↓ 豚の角煮的なもの
↓ キノコと豆腐を合わせて練ったもの
↓ 豚の角煮のアップ
他にも沢山の料理がありましたが、写真はなし・・・
上海事業所の女性スタッフの飲ませ上手っぷりに撃沈するメンバーが続出という学生の飲みのようなノリでしたが、とにかく楽しい懇親会となりました。
↓ なぜか、皆さん立って飲んでいます。
↓ ビールが段ボール箱で来るのですね。
↓ 台湾、北京、マレーシアのメンバー達も大盛り上がりでした♪
この後もホテルのそばのBARで一杯、二杯・・・と、韓国のメンバーが爆弾酒で自爆するなど、何だか楽しく盛り上がった一晩となりました。(講師の僕は比較的SAFEゾーンに居られるので安心でした♪)
という訳で上海3日目はエキサイティングに終了しました。
研修が終わってホッとしたのか、この日も部屋でオリンピックを見ながら寝落ちでした。
研修は水曜日と木曜日の2日間で終了でしたが、せっかくなので翌日も延泊をお願いして上海市内を気ままにぶらついてみました。
ホテルから地下鉄で人民広場まで移動 (3元=60円)
ここから、南京東路→外灘→豫園→新天地と数時間歩き回ってみました。
↓ Google Street Viewの撮影? 車ではなく、歩くのですね (笑)
↓ 南京東路にて
↓ 外灘に到着
南京東路から外灘に向かっている最中に「あの~写真を撮ってもらって良いですか?」と中国人のおばさん2人連れに声をかけられました。
写真を撮った後にしばし立ち話。
どうやら、僕のことをまったく日本人とは思わなかった様子です。
では、どこだと思ったの?と聞くと「香港」「台湾」だそうで、ちょっと前に「謎の東洋人」と言われていたことを思い出しました。
その後に立ち話だけではなく「一緒にお茶でもしましょうよ」
とお誘い頂いたのですが、少しイヤな予感がしたので「ばいばーい」とさよならしました。
友人曰く、客引きの一種だそうで、ほいほいついていくとぼったくりに合うとのことなのですが、あのようなおばさん2人についていく人がいるのだろうか・・・と今でも謎です。
↓ そして、外灘から見る浦東の風景
ここは、夜も行ったので詳細は「しゃんはい 5」に記載します。
さらに歩いて、豫園へ向かう途中の市場的な道にて
ここら辺はソウルの市場街を思い出しました。
そして、豫園
そして、豫園を出たところで今度は青島から来たというカップルに「写真を撮ってもらっても良いですか」と声をかけられて、前回と同じ展開に・・・
今度は「一緒に〇〇祭りを見に行きましょう」と言われたのですが、今度もパス!ちなみに、何人かと思ったかを尋ねると「香港人」とのお答えでした。
というような感じで数時間歩き回り、ホテルそばのマッサージ屋でほぐしてもらってからホテルに帰着。
この日は夕方からクライアントさんにお誘い頂いて三度お食事をご一緒するのでありました。
という訳で、食事などの模様は後ほど!
それにしても、この人の動きが異常に怪しかった・・・