長い間、ある形でモノゴトに取り組んでいると、それが「普通」になってくるものです。
その「普通の姿」 果たして「最善の姿」なのでしょうか?
私は常に「Betterを目指してBEST」を尽くすことが大切だと考えています。
常に「Betterな姿」というのは存在するものです。
そのBetterな姿を実現するためには何かを変えなくてはいけないかもしれません
変化には痛みが伴うことも多く、その痛みを避けようと変化を避けてしまいがち
しかし、常に社会は変化している訳です。
今日のBESTが明日のBESTである保証は全くありません。
常にBETTERを目指していくことが大切だと考えます。
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