どうも!ゲンキのミナモトの中村【YAS】泰彦です。
Believe in yourself 【自分自身を信じよう】
これは弊社を立ち上げてからずっとスローガンとして掲げている言葉です。
自分を信じられないのに他人を信じられる訳もない、だからまずは自分の可能性を信じようという呼びかけであり、自分自身に言い聞かせている言葉でもあります。
そして、講師やコンサルタントとして会社や個人に関わっている時にも「可能性を信じる」ということはとても大切だと考えています。
研修などの現場で受講者に何かを問いかけて考えてもらう、あるいは何らかのワークを指示する。
なかなか答えが出ない、あるいは、なかなか手が動かないという場合があります。
そんな時に早々に助け船を出してしまわない、ちょっと頑張れば答えられる、あるいは100点満点ではなくても何らかの解を導くことはできると信じて待つことが大切だと考えています。
安易に助け船を出すのはたやすいことです。
でも、それでは人は育たないのではないかと考えているのです。
これは研修に限った話ではなく、業務でも同じこと
信じて、任せる、そして待つ
もちろん、任せる範囲や待つ期限は考えなくてはいけません。
でも、まずは「できると信じること」が大切だと思います。
Believe in yourself 【自分自身を信じよう】
これは弊社を立ち上げてからずっとスローガンとして掲げている言葉です。
自分を信じられないのに他人を信じられる訳もない、だからまずは自分の可能性を信じようという呼びかけであり、自分自身に言い聞かせている言葉でもあります。
そして、講師やコンサルタントとして会社や個人に関わっている時にも「可能性を信じる」ということはとても大切だと考えています。
研修などの現場で受講者に何かを問いかけて考えてもらう、あるいは何らかのワークを指示する。
なかなか答えが出ない、あるいは、なかなか手が動かないという場合があります。
そんな時に早々に助け船を出してしまわない、ちょっと頑張れば答えられる、あるいは100点満点ではなくても何らかの解を導くことはできると信じて待つことが大切だと考えています。
安易に助け船を出すのはたやすいことです。
でも、それでは人は育たないのではないかと考えているのです。
これは研修に限った話ではなく、業務でも同じこと
信じて、任せる、そして待つ
もちろん、任せる範囲や待つ期限は考えなくてはいけません。
でも、まずは「できると信じること」が大切だと思います。
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