どうも!ゲンキのミナモトの中村【YAS】です。
昨晩、ちょっとしたきっかけで出版関係者と著者が集まる会合に参加しました。
全く知り合いのいない会に参加するのは久しぶりでしたが、参加者名簿を見ていると「ご無沙汰しています」という方のお名前を数人発見!!
その中のお一人が2012年にプレジデント誌に以下の記事を掲載させて頂いた時の担当の編集者さん
「脳科学診断 なぜあの人と話すとイライラするのか?」
http://president.jp/articles/-/10808?page=2
今は「構造型」と言っている論理・具象思考(緑のところ)がディテール型と表記されていたりするところに時の流れを感じますね。
この記事は、その後にMOOK本に再掲載されたり、上記のリンクにあるようにWebにも載せて頂いたり、それをご覧頂いた方からお問合せを頂戴したり、そう言えば、現在取り組んでいる連載企画もこの記事を読まれた方からのお問合せで始まったものだったり・・・・と、数年経つにも関わらず結構想い出深い記事です。
先方も僕のことを覚えていて下さり、しばしエマジェネティックスネタで盛り上がりました。
数人の「ご無沙汰しております」の方(うち、お一人は6年位前にちょっとだけお会いして名刺交換をさせて頂いた方でした。僕は失礼ながら失念していたのですが僕のことを覚えていて下さって感激でした!!)、そして「初めまして」の方とも「酒飲みの会でもやりましょう」的な感じで盛り上がり非常に有意義な時間を過ごすことができました。
こんなに名刺交換をしたのは久しぶりではないかなぁ・・・
まっ、知り合いになったからと言ってビジネスに直結する訳ではないのですが、人の和が広がることは赤い思考(社交型)が喜ぶ訳です。
当然、今朝は朝一番で頂戴した名刺の整理+Facebookでの友だち申請と続きました。
だからと言って、何かすぐに成果を求める訳ではなく、「なにかあったらよろしくね」的なゆるい関係の中から何かが生まれるのが赤い思考なのです。
最近はこのような会には、あまり参加していなかったのですが、僕の赤い思考の喜びっぷりを考えるとたまにはこういう会に参加することも大事だなぁなどと感じています。
エマジェネティックスに関する著書
「一瞬で人間関
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