どうも!ゲンキのミナモトの中村【YAS】泰彦です。
ネットをさまよっていたら面白い記事を発見
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「B型の人は結構です」 企業が「血液型」で採用を決めるのは不当な差別?
以下、引用
>血液型は本人に責任がなく、能力とも関係がない性質のものです。
>平等原則や、労働者の人格権保障の観点からすると、
>それを採用判断の理由として正当化するためには、
>少なくとも当該企業の業務との関連性が
>明らかにされなければならないでしょう。
引用、ここまで
>血液型は本人に責任がなく、能力とも関係がない性質のものです。
>平等原則や、労働者の人格権保障の観点からすると、
>それを採用判断の理由として正当化するためには、
>少なくとも当該企業の業務との関連性が
>明らかにされなければならないでしょう。
引用、ここまで
血液型との関係はエマジェネティックスでも良く出る質問なのですが、血液型診断には科学的根拠はないという学説が発表されていますね。
僕は血液型に限らず、誕生日や出身地、星座など「自己選択できないもの」による採用不採用や特性診断などは基本的にビジネスでは採用できないと考えています。
実は同様に「天命」「運命」なども好きではありません。
かと言って、もって生まれたものが全く何も影響していないとも思わない。
今の自分=持って生まれたもの【遺伝的要因】50%、後からの経験【後天的要因】が50%というエマジェネティックスの考え方は個人的にかなり納得しています。
人生は自分で経営して切り開いていくものだと考えています。だから「生まれつき」だけで人生を決められたらたまったものではないと思うのです。
あ・・・、補足しておくと個人で信じるのは好みなので否定するものではないし、全く問題ないと思いますよ。
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