2008年5月3日土曜日

トレーナーの役割

南米スリナムのメンバーの方から、OMOIYARIについての取材を受けたり(会報に載せたらメールしてくれると言ってくれましたが、どうなるのかな?あんまり期待しないで待ってます)、昨年セミナーを受講してくれたコロンビアの会頭と話し込んだり、国際青年会議所で研修関係の事務を一手に行っているギュンター氏と簡単な打ち合わせをしたり・・・結構やること多いんですよね。

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『青年会議所という組織の中で活動させていただいている限り、トレーナーというのは「単にセミナーをできる人」という枠ではなく、この組織の広告塔であり、メンバーにとってのメンターである必要がある』数年前にベルギーのトレーナーの大先輩から頂戴した言葉ですが、シニアになって数年経った今も(いや、今だからこそ)度々実感する言葉です。このブログは、そっち関係の方も多く読んでいただいていると思いますので、この場を借りてお送りさせていただきます。

但し、私が実践できているかどうかは全く別の問題ですけどね (^^;


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