釜山3日目の土曜日は朝からセミナー。
今日は会場も200人収容可能な大きい部屋でありました。
8時20分に会場入り、手早く設営を済ませて昨日のトレーナー養成セミナーに参加してくれたトレーナーチームの皆さんと簡単な打ち合わせ。そうこうしている間にも続々とメンバーが入ってきてくれました。
【入口のパソコンで登録】
開会時の出席者数は180人位だったでしょうか?日本人が8割、日本人以外が2割位のイメージでしたが、一応開催言語は英語ですので英語をメインにしながらところどころ日本語で補足をするという形でセミナーを進行させていただきました。
↑こんな風に会場の意見を求めながらセミナーを進行していきました。
・リーダーのミッションは何か?
・OMOIYARIについての理解
・違うを受け容れる(相互理解)
・利他の精神
・為すべきを為す
この5つのセクションからなるセミナーですが、
ディスカッションあり
受講者の皆さんのプレゼンあり
そして、今回は昨日のトレーナー養成を受講してくれた若手トレーナーの皆さんにも出番が・・・
フィリピン・モンゴル・シンガポール、そして日本・・・今回も沢山の新しいトレーナーが誕生しました。これから各国で様々な形で世界平和の実現に向かったOMOIYARIという考え方が議論されていくことと思います。
「どんなに遠くにあるGOALでも、そこに向かっての一歩を踏み出さなければ絶対に到達できない。どんなに小さな事でも良い、今日のトレーニングから得た学びや気づきを是非一つずつ実践して欲しい」
最後は、そんなメッセージをこめて3時間のセミナーを終了させていただきました。
最後は恒例の記念撮影
セミナーが終了して、世界中のメンバーがサインしてくれている懸垂幕を仕舞いに行くと、こんなサインを発見しました。
私が最も尊敬する先輩の一人で、2001年に日本青年会議所の会頭を務められた長野の土屋先輩からのメッセージでした。私は気づきませんでしたが、お忙しい中を割いて、セミナーをオブザーブして頂いたようであります。土屋先輩がこのブログをご覧になることはないと思いますが、この場をお借りして御礼申し上げます。
パナマ、ブルギナファソに続いて、今回の釜山での2つのセミナーも実り多いものになったと思います。これからアジア各地でどんなムーブメントになっていくか本当に楽しみであります。
素晴らしい機会を頂戴した皆さんに深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。
今日は会場も200人収容可能な大きい部屋でありました。
8時20分に会場入り、手早く設営を済ませて昨日のトレーナー養成セミナーに参加してくれたトレーナーチームの皆さんと簡単な打ち合わせ。そうこうしている間にも続々とメンバーが入ってきてくれました。
【入口のパソコンで登録】
開会時の出席者数は180人位だったでしょうか?日本人が8割、日本人以外が2割位のイメージでしたが、一応開催言語は英語ですので英語をメインにしながらところどころ日本語で補足をするという形でセミナーを進行させていただきました。
↑こんな風に会場の意見を求めながらセミナーを進行していきました。
・リーダーのミッションは何か?
・OMOIYARIについての理解
・違うを受け容れる(相互理解)
・利他の精神
・為すべきを為す
この5つのセクションからなるセミナーですが、
ディスカッションあり
受講者の皆さんのプレゼンあり
そして、今回は昨日のトレーナー養成を受講してくれた若手トレーナーの皆さんにも出番が・・・
フィリピン・モンゴル・シンガポール、そして日本・・・今回も沢山の新しいトレーナーが誕生しました。これから各国で様々な形で世界平和の実現に向かったOMOIYARIという考え方が議論されていくことと思います。
「どんなに遠くにあるGOALでも、そこに向かっての一歩を踏み出さなければ絶対に到達できない。どんなに小さな事でも良い、今日のトレーニングから得た学びや気づきを是非一つずつ実践して欲しい」
最後は、そんなメッセージをこめて3時間のセミナーを終了させていただきました。
最後は恒例の記念撮影
セミナーが終了して、世界中のメンバーがサインしてくれている懸垂幕を仕舞いに行くと、こんなサインを発見しました。
私が最も尊敬する先輩の一人で、2001年に日本青年会議所の会頭を務められた長野の土屋先輩からのメッセージでした。私は気づきませんでしたが、お忙しい中を割いて、セミナーをオブザーブして頂いたようであります。土屋先輩がこのブログをご覧になることはないと思いますが、この場をお借りして御礼申し上げます。
パナマ、ブルギナファソに続いて、今回の釜山での2つのセミナーも実り多いものになったと思います。これからアジア各地でどんなムーブメントになっていくか本当に楽しみであります。
素晴らしい機会を頂戴した皆さんに深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。
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