どうも!ゲンキのミナモトの中村【YAS】です。
2015年が始まって、はや1週間という水曜日です。
1年は52週ですので、1/52が経とうとしていますね。
よく言われる話ですが、コップに水が半分入っているのを見て、「もう半分しかない」と思うのか「まだ半分あると思うのか」というお話しです。
これって人によって違いありますよね。
僕は圧倒的に「まだ半分ある」と思うタイプです。
そして、周りの方からは「楽観的」とか「無計画」などと言われることが多かったりします。
はい、もちろん意思決定の前にあれこれと考えはしますが、ある程度考えたら直観に従って意思決定することが多いです。
その「考える」というプロセスが比較的短いので、即断即決に見えるようです。
即断即決(に見える)なので、チャンスを逃さずにつかむことができます。
そのお蔭で、これまで色々な成果を生みだすことができました。
反面、慎重に考えればしなくて済んだミスというか失敗も多々あります。
まぁ、これらのミスや失敗も次に活きる糧と考えるので、さほど懲りてはいないのですけどね。
一方、僕のパートナーは「もう半分しかない」と思うことが多いようです。
そして、周りからは「慎重」「計画的」「悲観的」などと言われることが多いようです。
だから、まず、大きな失敗はしません。
慎重に計画して、計画した通りに物事を粛々と進めて行く。
そのプロセスのは本当に感心してしまいます。
反面、チャンスを敏につかむということは少ないようです。
そんな二人が協力して物事を進めて行くのが面白いのです。
もちろん、視点の違う二人が意見を言い合う訳ですから、多少の小競り合いは起こります。
でも、その違いがあるからこそ変化が生まれるのです。
同じような視点の持ち主だけで集っている方が楽なのは間違いありません。
でも、それってとても危険なこと・・・
下手をしたら、間違った方向に進んでいることにすら気づかない可能性もある訳です。
だから、違う視点を受け容れることが大切ですね。
さて、2015年も残すところ、あと51週です。
「まだ」1週間しか経っていない
「もう」1週間も経ってしまった
あなたは、どっち派ですか?
そして、周りに意見の違う人はいますか?
もし、違う意見の人がいたら、その人こそ変化をもたらしてくれる人かもしれません。
~Differentology~
この世は「違い」で出来ています。
「違い」に触れるからこそ「違い」が生まれるのですね
では、また。
2015年が始まって、はや1週間という水曜日です。
1年は52週ですので、1/52が経とうとしていますね。
よく言われる話ですが、コップに水が半分入っているのを見て、「もう半分しかない」と思うのか「まだ半分あると思うのか」というお話しです。
これって人によって違いありますよね。
僕は圧倒的に「まだ半分ある」と思うタイプです。
そして、周りの方からは「楽観的」とか「無計画」などと言われることが多かったりします。
はい、もちろん意思決定の前にあれこれと考えはしますが、ある程度考えたら直観に従って意思決定することが多いです。
その「考える」というプロセスが比較的短いので、即断即決に見えるようです。
即断即決(に見える)なので、チャンスを逃さずにつかむことができます。
そのお蔭で、これまで色々な成果を生みだすことができました。
反面、慎重に考えればしなくて済んだミスというか失敗も多々あります。
まぁ、これらのミスや失敗も次に活きる糧と考えるので、さほど懲りてはいないのですけどね。
一方、僕のパートナーは「もう半分しかない」と思うことが多いようです。
そして、周りからは「慎重」「計画的」「悲観的」などと言われることが多いようです。
だから、まず、大きな失敗はしません。
慎重に計画して、計画した通りに物事を粛々と進めて行く。
そのプロセスのは本当に感心してしまいます。
反面、チャンスを敏につかむということは少ないようです。
そんな二人が協力して物事を進めて行くのが面白いのです。
もちろん、視点の違う二人が意見を言い合う訳ですから、多少の小競り合いは起こります。
でも、その違いがあるからこそ変化が生まれるのです。
同じような視点の持ち主だけで集っている方が楽なのは間違いありません。
でも、それってとても危険なこと・・・
下手をしたら、間違った方向に進んでいることにすら気づかない可能性もある訳です。
だから、違う視点を受け容れることが大切ですね。
さて、2015年も残すところ、あと51週です。
「まだ」1週間しか経っていない
「もう」1週間も経ってしまった
あなたは、どっち派ですか?
そして、周りに意見の違う人はいますか?
もし、違う意見の人がいたら、その人こそ変化をもたらしてくれる人かもしれません。
~Differentology~
この世は「違い」で出来ています。
「違い」に触れるからこそ「違い」が生まれるのですね
では、また。
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