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おはようございます。

昨日は横浜での研修、HR関係の方々との会合と久々に通常な感じの１日でありました。

人材育成に関わっている我々も今回の災害・事故の影響は受けている訳ですが、

基本的にHR系の方々はポジティブかつ前向きな方が多い（私も周りだけでしょうか？）ので、

話をしているだけで気持ちも上がってくる感じがします　

様々な話題で盛り上がったのですが、一つが｢自粛」という流れです。

夏の東京湾華火大会も開催しないことに決定したそうです。

花火大会などは人の気持ちを高揚させる効果もあると思いますので、是非開催して欲しかったですね。

でも、主催者の方の気持ちも分からなくもない・・・

そんな話も出ました。

ちなみに、下の写真は昨年の同大会のもの

日本全国でイベントや祭りなどの自粛が続いています。

浅草の三社祭りも中止となりましたが、非常に残念でなりません。

そんな中、サンスポ．COMの記事を読みました。

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仙台七夕まつり開催目指す　復興と鎮魂のため

「仙台七夕まつり協賛会」の鎌田宏会長（七十七銀行会長）は２２日、今年も例年通り８月６～８日の日程で祭りの開催を目指す意向を明らかにした。東北三大祭りに数えられ、全国的にも有名な一大イベントを途絶えさせないことで、東日本大震災で大きな被害を受けた仙台市民や東北の人々を元気づけたい考え。

http://www.sanspo.com/shakai/news/110322/sha1103222024041-n1.htm

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イベントや祭り自粛の背景には色々な事情や想いがあると思います。

しかし、このような状況の中で開催を目指すとのコメントは気持ちを前向きにしてくれます。

最近、絢香×コブクロのWINDING ROADを良く聴いています。

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曲がりくねった道の先に

待っているいくつも小さな光

まだ、遠くて見えなくても

一歩ずつ、ただそれだけを信じて行こう

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今日も一歩ずつ前に向かっていきましょう！！

という訳で、今日は研修提案のために名古屋へ行ってきます。