社内の評価
友人からの評価
顧客からの評価
レストランの味やサービス
店員さんの接客態度
インターネットの接続速度
日々の生活において、僕たちは色々なところで色々なモノゴトを評価しているし、同時に評価されているもの。
エマジェネティックスの思考特性の一つである「赤:社交型」の特徴の一つに「他人からの評価が気になる傾向がある」というのがありますが、この特性のエネルギーが強い場合、人からの評価が特に気になる方が多いようです。
僕の赤い脳は強力なエネルギーを持っているので、やはり他人からの評価が気になります。もちろん、どのような評価を頂戴しても、それらは全て受け止めて咀嚼することによって成長の糧になるのでありがたいことに変わりはないのですが、それと「気になる」というのは別の問題なんです。
程度の差はあるけれど、誰でも他人からどのような評価を受けているかは少なからず気になるものです。
ブログをお読み頂いている方はご存じの通り、研修講師・コンサルタントとして動き回り、さらに本も書いたりするのが僕の仕事です。
「セミナーや研修など人前に出る機会が多い仕事」
「執筆などで考えや意見を発信する仕事」
イコール「他者から評価を受ける機会が多い仕事」
受講者さんも読者も様々な方がいらっしゃるので、様々な評価を頂戴します。
良い評価を頂戴できれば嬉しいし、良く無い評価を頂戴すれば落ち込むのが人間です。
だから、↓のような評価を頂戴できると素直に嬉しいのです。
「ドみどりALL5」さん ありがとうございます <m(__)m>
「ドみどりALL5さん」の「ドみどりALL5」がエマジェネティックスの特性を表しているのだとすると、AMAZONの書評に書き込むというのはエネルギーが必要だったと思うのですが、お役に立てたようで本当にうれしいし、書き込んで頂いて本当に感謝です。
評価・・・ 気にはなるけど気にし過ぎても仕方ないものです。
上にも書いたように、どのような評価であっても、全てを受け止めて咀嚼し、成長の糧にしたいものですね。
さて、気分が良いところで暖かい南の島から寒い東京に戻るとしましょう。
では、また (^_-)-☆
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