個人の違い
組織の違い
地域の違い
文化の違い
違いを理解し、受け容れ、活かすことで変化を生み出す
様々な研修でお伝えしているテーマですが、ここ数年の取り組みを振り返ってみると「違い」という言葉に集約できるように思います。
「違い」について、もっと探究したい
そんなことを考えていたら、あれこれと思考が膨らんできて・・・
違いに関する研究 = 違い学 = Differentology
違いに関する研究をする人 = 違い学者 = Differentologist
こんな言葉が頭に浮かんできて、ここ数日頭から離れないのです (^_^)v
技術やスキルの研修も良いけれど、「考え方」や「あり方」の方が大事だし、研修を行っていて面白いと感じる自分がいます。
エマジェネティックスと巡り合ったのも何かに導かれたのかなぁと思ってみたり・・・
やはり、ドットはつながるのですね!
という訳で、これからはもっともっと「違い」にフォーカスしていきたいと思います。
調子に乗って、次に名刺を印刷する時は「Differentologist」という肩書きも印刷しちゃおうかな・・・
ちなみに、DifferentologyをGoogle先生に聞いてみたら、↓ こんなミュージックビデオを発見しました。
映像は別にして、音はキライじゃないぞ・・・
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