2014年6月1日日曜日

幸せなことだなぁ

どうも!ゲンキのミナモトの中村【YAS】泰彦です。



2007年から日本導入が始まったエマジェネティックス

脳科学に基づいて思考と行動の特性を分析する優れもののツールです。

僕はエマジェネティックス インターナショナルナル ジャパンの代表も務めさせて頂いているので色々な責任があるのですが、その責任の一つがアソシエイトさんのサポート

エマジェネティックスでは年に数回開催されるアソシエイト育成コースに参加されて既定の事後課題を終了された方をアソシエイト、そしてアドバンスコースに参加されて既定の事後課題を終了された方を認定アソシエイトと2つの資格制度があります。(実際には多少違いますがシンプルに表現すればこんな感じです)


2007年に第1回のアソシエイト育成コースが開催されてから、7年間で16回の育成コースを開催し、150人近いアソシエイトさんが誕生しています。










エマジェネティックスの特徴の一つが活用の自由さ!

最低限の制約はありますが、エマジェネティックスはアソシエイトさんのアイデアで自由に活用が可能なのです。

アソシエイトさんには研修講師の方、コンサルタントの方、企業経営者の方、企業の人事の方、教育関係者の方と様々な職業の方がいらっしゃいますし、活用方法も本当に多岐にわたっています。






アソシエイト育成コースの中でご紹介している様々なアクティビティを活用すると本当に多種多様なカリキュラムが展開できるのです。

この活用範囲の広さはある意味で衝撃的です。

そうは言っても、全てのアソシエイトさん自由自在に活用方法を思いつく訳ではないので、僕たちのサポートというのが大切になってくるわけです。

サポートで適切なアイデアを出すためには僕らがとにかくオプションを沢山持っている必要がある・・・と、そんな訳で僕は四六時中、色々な場面でエマジェネティックスのことを考えているのです。

一生懸命にひねり出したアイデアをアドバイスして、そのアドバイスがアソシエイトさんのクライアントさんの成果につながったなんていうお話を聞くと本当に嬉しくなります。

昨年嬉しかった例の一つが某自治体の就職支援事業でEG特性分析が採用され、その就職支援事業に参加された方の98%の就職につながったというもの。

これは嬉しかったなぁ・・・

そして、そんな嬉しいことを次々と起こしたくて今日も頭の中で青・緑・赤・黄色・紫が渦巻くのです。



こんな風に自分の特性を活かして仕事ができていることって結構幸せなことです。


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