どうも! ゲンキのミナモトの中村(YAS)泰彦です。
今日は講師ネタのブログです。
年間契約や新入社員研修の時期など、いくつかの例外はありますが僕たちの仕事は3~4カ月先の仕事が決まっていくことが多いです。
今の時期だと9月以降から年内位までのお話が多いでしょうか。
ざっと、スケジュールを見ると一番先で入っているのが来年の4月の仮押さえ・・・
鬼が大爆笑しそうな感じです (^_^)/
と、いうことはさて置いて・・・
僕たちの仕事は基本的に1日(あるいは同じ時間に)一つの仕事しかできません。
こればっかりは身体が一つしかないので仕方ありませんね。
ということは、どんなに素敵なお仕事であってもスケジュールが合わなければNGなんです。
ですので、慣れた方だと、まずスケジュールから確認が入ります。
「こんな案件で詳細はまだ詰まってないのですが〇月×日って空いていますか?」
っていう感じですね。
そして、こういう方は、打ち合わせなどの予定調整でも返事が速いです。
何日かの候補日を提示すると、速攻で確定日の返事が返ってきます。第三者との調整が必要な場合でも「〇日以内に返事します」とか「〇日までホールドでお願いします」などの返事が速攻で返ってきます。
これだと僕たちは安心ですよね。
結局、このような対応をして頂ける方とのお仕事が増えていくことになります。
逆に、困るのは音沙汰がない場合です。
どうしてよいか分からないし、他の仕事も入れられませんね。
本当に困ったことになります。
なので、日程案を提示する場合は「×月×日までホールドしますが、そこまでにお返事のない場合はリリースします」などと期限を定める必要がありますね。
結果、日程調整がつかずに残念な結果と言うことも多々あります。
残念ですが仕方ありませんね・・・
何だか、うだうだとどうなるか分からずにズルズルと日数が経ってしまって結果流れてしまったということになれば誰にとっても良い結果ではありません。
ということで・・・
〇 できる人はレスが速い
〇 期限を定めるのは大事
というお話しでした。
では、また!!
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