2014年1月9日木曜日

もうそうちゅう

クリスマスから正月にかけて世界各地の知り合いから結構な数のGreeting Mailを頂戴しました。

中には読めない言語で送られてくるのもありますが、一応全てを有難く受け取っております。(SPAMは除きます・・・笑)


毎年送って頂く一人がタジキスタンの方。この方は何年も前に筑波で行われたワークショップに参加されていた方で筑波の大学院に研究員として留学されているとのことです。


非常にインテリジェンスを感じさせる理知的な方でワークショップでも光る発言をされていたのを思い出します。ワークショップの時にお会いしただけで、その後はGreeting Mailのやり取りしかしていないけれど、記憶している方の一人です。(このワークショップは300人規模だったので参加者を覚えているのは比較的レアです)

メールを拝読しながら、例によって妄想がスタート!

タジキスタンってどんな国なんだろう?

一回行ってみたいなぁ

周りはテロとかゲリラとかで名前を聞く国ばかりなのだけど・・・(汗)

ちょっとサイトを見てみると・・・

1990年代の内戦のため、あまり知られることが少なかったタジキスタン。
国土の90%は山岳地帯が占め、6,000~7,000m の山々が連なる「世界の屋根」パミール高原を有する大自然に恵まれた国です。
北部にはフェルガナ盆地にイスタラフシャンなどの古都があり、東部には国土の45%を占めるゴルノ・バダフシャン自治州 があります。

外務省のサイトを見てみると・・・
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=201


ふむふむ・・・
彼がタジキスタンに帰ってから案内をお願いした方が良さそうかも (+o+)

こんな風に知り合いの伝手を辿って世界を周ることができたら楽しいな。
そして、それ以上に治安をさほど気にしないで各国に行けるような世界になればもっと楽しいな・・・

そんなことを考えながら事務所で仕事をしています。



0 件のコメント:

コメントを投稿