2014年2月5日水曜日

1. はじめまして☆

おはようございます、まだ真っ暗な豊洲です。

昨晩は23時頃に寝て、何だか4時頃に目が覚めてしまってウトウトしていました。

5時間も寝れば睡眠時間は足りているはずだけど、何だかリズムが悪いのがイヤな感じです。

食事、睡眠、呼吸などリズムが自分のものでない時って何だか違和感を感じますよね。

ルーティンなどと言われますが、プロのスポーツ選手がプレイの前に一定の行動を取ることでリズムを自分のものにするのも、違和感を失くして集中力を高めるためだと思います。


コミュニケーションも同じこと。
リズムを相手と同調させると、ミスコミュニケーションが減るように思います。

エマジェネティックスの視点で言うと各特性に以下のような特徴があると考えています。

〇分析型:必要に応じて
〇構造型:順番が大切
〇社交型:とにかく密な情報共有を求める
〇コンセプト型:気が向くかどうか

〇自己表現性: コミュニケーションの量
〇自己主張性: 自分の意見(要求)を前面に出すか出さないか、そしてその強さ
〇柔軟性: 自分の意見(要求)の一貫性、ぶれ幅

自分の普通と他人の普通は違うので、色々な場面で気を付けたいものです。
無くて七癖

自分のコミュニケーションのクセを知り、周囲との違いを知ることは対人関係の向上にとても大切です。

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