どうも!ゲンキのミナモトの中村【YAS】泰彦です。
今日は某メーカーさんの高卒新入社員の皆さんを対象にした、グローバルマインド研修でした。
60余人、海外に行ったことのある方が4人と昨年同様に非常にグローバルをイメージしにくい状況での研修。
とはいえ、違う県に行った時に感じる文化、風習、食、人の違いもグローバル体験のひとつと捉えて「境をこえる」ことの意味を考えて頂きました。
写真は「日本について」というテーマで皆さんに考えて頂いた時のディスカッションペーパー
世代が出ていて結構面白い… (^ ^)
彼らの世代は否応なしに異文化との交流が進むでしょうし、彼らが僕の世代になる頃にはグローバルマインドなんて言葉は当たり前すぎて死語になっていると思うし、そうなっているべきだと思います。
そんないつかのための一歩になれば嬉しいなぁと思うのです。
昨年に続いて機会を頂戴したクライアントさんに感謝です。
ありがとうございました!
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