仕事をしていれば上手くいったことも上手く行かなかったこともあるものです。
上手く行った時に「たまたま上手くいった」で終わらせずに、上手く行った理由を考える。
そして、上手くいくためのパターンを増やしていく。
上手く行かなかった時にも「運が悪かった」などと考えるのではなく、その原因を考える。
原因が分かれば対策も立てられるし、次に同じようなケースに出会った場合に同様の結果に終わってしまう確率を減らす。
何にでも相応の理由があるものだと思います。
そのままにせずに検証すること
暗黙知から形式知に変えていくこと
仕事でも何でも僕たちは毎日沢山の経験をしている訳で、それを次に活かしていくことが大切です。
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