2013年9月8日日曜日

夢のその後について

最近思うことがあって、過去のブログ記事を読み返しています。

今日は2009年の今日のブログ記事を読み返してみました。

〇 夢=だったら良いな


〇 だったら良いなを実現する唯一の方法は行動すること


この記事から4年経っているけれど、言い方はともかくとして言っていることは変わっていない。


そして、この研修の頃に僕が思い描いていた「だったら良いな」は少しずつ実現しています。


さて、この研修に参加された方々の「その後」はどうだろう?


とにかく「だったら良いな」に向かって歩み続けること、そうすれば少しずつでも達成に向かって近づくのですよね。


もし、このブログを読んでいる方がいらっしゃれば、是非、「『だったら良いな』のその後」について聞かせて欲しいです。


***以下、引用***

昨日は岐阜県の土岐市にて
「夢に向かって動き続けよう」というテーマで研修を行わせていただきました。


土岐青年会議所さんが企画された事業でメンバーの皆さんと地域の方々を合わせて61人の方々にご参加頂きました。


今回の研修で強調したポイントは


1) 夢は叶えるためにあること

2) 時間は限られていること

3) 人生は自分だけのものではないこと

4) 夢の実現に向かって目標を設定すること

5) 行動すること


僕は「夢」=「だったら良いな」だと思っています。

僕もそうですが、誰でも「だったら良いな」と思うことはあるでしょう。


「だったら良いな」は願うだけで何もしなくてもかなうものでは、もちろんない訳です。「だったら良いな」を形にするために努力・行動していくことが大切です


「人生は1回だけしかありません。」

「だからこそ、自分自身の夢の実現に向かって、たった1回の人生を真剣に、しかし深刻にならずに歩んでいきましょう。」


そんなメッセージを込めて10時から17時という時間を過ごさせて頂きました


研修終了後に数人の受講者の方々とお話させて頂きましたが


皆さんから「『だったら良いな』に向かって行動していきます!!」


そんな言葉を頂戴することができました。





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