2013年12月13日金曜日

コミュニケーションの速さ

朝からメール、Facebookメッセンジャー、LINEなどで諸々の打ち合わせ

電話での打ち合わせは1件のみ

本当にコミュニケーションツールが変わったよな・・・と思う師走の木曜日です。


僕が社会人になった25年位前は、携帯電話なんて肩にかける弁当箱みたいな大きさで、加入するのにウン十万円必要だったらしい


↓ こんなヤツでした



それが、ハンディフォンとかになって(今考えれば全然ハンディじゃないけど)↓




そして、アメリカ駐在の時にはモトローラのパカパカするタイプ ↓ を愛用していました







今じゃ、スマホになって既に電話と言うよりも電話機能がついている携帯デバイス以外の何物でもなくなっている訳です。

メールでもLINEでも何でも、とにかく連絡を取る手段は沢山ある訳で連絡のスピードがビジネスに直結するように思います。

僕は・・・諸々の事情でできない時もあるけれど、可能な限り即レスを心がけています。


「諸々の事情」に当てはまってしまった方はゴメンなさい <(_ _)>


そして、僕が「この人ヤルナぁ」と感じる人は大抵レスが速い!!


まれに・・・

〇 電話しても留守電

〇 留守電に対する折り返しもない

〇 メールしてもSMSでメッセージを送っても何もなし

〇 FacebookやLINEは知らない

なんていう方がいらっしゃって、全くレスポンスがない状態(もしくは寂しい頻度の状態)が数週間も続いたりする。
申し訳ないけれど、こういう方は「残念な方」っていうことになってしまう


結局、コミュニケーションの速さが信頼感に直結するのだと思う。

こうやって誰でも携帯デバイスを持っている時代になれば、「連絡が取れない」と言う状態がずっと続くことはあり得ないし、コミュニケーションの速さ=信頼感という傾向はどんどん強くなっていくのでしょう。

これって逃げられない時代でもあって、「だから素晴らしい」とは全く思っていないのだけどね



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