2013年12月6日金曜日

既読と積読

Twitter、フェイスブック、そしてブログなどなど・・・色々な場所で色々なことを書いています。


書くだけでなく、講師として登壇すれば喋りもする訳で(というか、そっちがメイン)、出力する機会が多いのが今の仕事です。


より沢山の良質なアウトプットのために、様々なインプットが必要な訳で、僕の知る限り講師・コンサルタントの方は読書家が多いです。


そして、僕もジャンルを問わず様々な本を読んでいます。

だいたい年に100冊くらいは読むかなぁ・・・

いや、もっとかもしれません。


最近読んだものは・・・



ゲンキのミナモト



内向型という訳が、ちょっと違うかなと思いますが、エマジェネティックスで言う所の自己表現性左寄りと意味を置き換えて読みました。

非常に興味深い内容でした。


ゲンキのミナモト

世界で通用するというよりも、今後のビジネスパーソンとして求められる人材像が描かれているように思います。グローバルケーパビリティが大切と言う記述は、本当にそうだよね・・・と思います。

他にも沢山読んでいますが、現在積読になっているのが・・・


ゲンキのミナモト


字が多くて読むのに気合が必要(笑)なので、年明けに長時間のフライトで移動する出張の時に持っていこうと思っています。

そして、昨日届いたのが↓



地元の後輩で一緒に地域の活動をしたこともある司法書士の近藤さんが書かれた法律もの。 これは明日からの出張のお伴に連れて行きます。読後感は、またご紹介しますね。

実はこれ以外にも沢山の積読があるのですが・・・ 年末年始にまとめって読む時間を取ることにします。

パッと興味を惹かれて購入するのですが、読む時間が取れない・・・
その間にどんどん欲しい本が溜まって行く・・・

この循環はあまりよくないですね。


来年は少し気を付けましょう。

では、また (^_-)-☆




ゲンキのミナモト


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