どうも! 研修トレーナーのYSAです!!
GW初日
夕方からジムでかなりマジに汗を流してみました
エアロバイクは1時間
筋トレもいつもよりウェイトを10%増やして
回数も2セット → 3セット 大幅増量のバリューセット
かなり さっぱりした気分であります
その後は、整体で腰からふくらはぎをほぐしてもらいました
何回か行っている地元の店で結構お気にいりだったのですが
今日の先生は今イチでした
しかし、気を取り直して
地元でお気に入りの焼き肉屋さんで生ビール&肉
すっかり元気になって帰って参りました
で、ネットを見たら
<< http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/obituary/?1241273165
>>
<<「ベイベー!」や「愛し合ってるかーい!」などの決めぜりふ、奇抜な衣装と演出で知られるロック歌手、忌野清志郎(いまわの・きよしろう、本名・栗原清志=くりはら・きよし)さんが2日、がん性リンパ管症のため死去した。58歳だった。葬儀は9日午後1時、東京都港区南青山の青山葬儀所。喪主は妻の栗原景子(くりはら・けいこ)さん。(毎日新聞)
東京生まれ。68年に中学校の同級生らと、忌野さんをリーダーとするバンド「RCサクセション」を結成、70年に「宝くじは買わない」でデビューした。72年には「ぼくの好きな先生」が、82年には坂本龍一さんと組んでリリースしたシングル「い・け・な・いルージュマジック」が大ヒットし、日本の「ロックの神様」としてコンサートのほか、CMや映画などで活躍した。
一方、「音楽は時代の刺激剤であるべきだ」との信念を持ち、政治的なメッセージを込めた歌も歌った。そのため、反原発を扱ったアルバム「COVERS」やパンクロック風にアレンジした「君が代」が入ったアルバム「冬の十字架」が一時、発売中止になったり、コンサートで突然「あこがれの北朝鮮」「君が代」を歌って、FM中継が中断したこともあった。
06年7月に喉頭(こうとう)がんと診断され入院。治療を続けた後、08年2月に日本武道館で本格復帰した。しかし、同7月、左腸骨にがんが転移していたことが判明、再び活動を中止し放射線治療などを続けていた。>>
Slow Balad 多摩蘭坂 雨上がりの夜空に・・・
RCサクセションの曲は高校生時代の思い出に深く焼き付いています
スローバラードなんて、今聴いても古さを感じない名曲だと思います
ご冥福をお祈り申し上げます
合掌
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