2009年6月19日金曜日

ニッポンが負けるのは気分良くない

どうも! ゆめ実現応援団 団長のYASです!!


今日も東京は、はっきりしない天気のようですね


昨日、サッカーワールドカップの予選 オーストラリア戦をテレビで観戦しておりました


家でテレビを見ながら夕飯なんて、本当に久しぶりであります


みなさんごご存じのとおり、試合は2-1で逆転負けという結果でありました


サッカーは詳しくないので、よく分かりませんが


何だか「勝てる気がしない」・・・ そんな風に見えたのは事実です


まぁ、ワールドカップ出場は決まっているし、消化試合だったら良いのかな??


でも、日本代表ですよね


どんな事情があっても、国の代表であることには変わりはない訳です


試合に負ければ、テレビからは


「ニッポン 負けました」


「ニッポン 破れました」


そんなアナウンスが聞こえてくる訳です


だれであれ、この国の国民であれば、「この国の負け」を聴いて良い思いはしないでしょう


国の代表を名乗るということは「国旗を背負う」ということです


だったら、「負けても良い試合」なんてのは存在しないのではないでしょうか?


少なくともテレビで見る選手の姿からは、


「気迫」というか「気持ち」のようなものが伝わってこない試合だったような気がします


あ…全員ではないですよ。中には何かを感じる選手もいました


ふと、そんなことを感じた水曜日の夜でありました。


もちろん、戦略的に「消化試合」とか「テスト試合」があるのは分かっておりますが


それでも、テレビを見ていて「ニッポンが負ける」のはモチベーション下がるなぁと感じるわけです



さて・・・


今日も5時過ぎに起床して元気に仕事中 あせる


長い一日になりうそうですが、モチベーション上げ気味で楽しんでいきたいと思います


Believe in Yourself



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