行動⇒反応

おはようございます、今日から３連休の方も多いのではないでしょうか？

私は今日はシアトル駐在時代の仲間達との新年会、明日・明後日は事務所で仕事です。

来週から研修やセミナーが動き出しはじめます、その準備に集中せねばなりません。

月内に私が出講させて頂く研修・セミナーは８件、パートナーさんが出講される研修が３件　・・・

もちろん、研修だけやっている訳ではなく

　○　資料の作成

　○　クライアントさんとの打ち合わせ

　○　コンサルティング先さんとの定例ミーティング

　○　諸々のご提案

こちらも、アポイントやＴＯＤＯも目白押しです。

今月の研修は全部で１１件、件数的には控え目な数字です。

しかしながら、何と言っても今月は稼働日が少ないのでパンパンな感じがしますね。

とは言え、世間的には「仕事が無い」という方もいらっしゃる訳です。

そのような状況の中で、様々な仕事に取り組ませて頂ける事に感謝であります。

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ところで、今年は年初から色々な形で動いております。

人と会ったり、何かを発信したり　・・・　もちろん、普段から行っている行動です。

少々思うところがあって、今年はこれらの行動にこれまで以上にアクティブに取り組んでいる訳です。

面白いモノで外部に対して動きを起こすと何らかの反応があるものです。

たまたま伺った先で、

　「丁度、ＹＡＳさんにメールしようと思ってたんだけどね　・・・」

　「○○な仕事って対応できます？」

　「○月×日って空いてますか？」

　「うちでは対応できないんだけど、※※な仕事って興味あります？」

このような嬉しい反応が立て続けに起こると、気分も乗ってくる訳であります。

もちろん、中には無反応という反応もあります。

しかし、無反応という反応からでも何かを得ることはできる訳です。

結局のところ、何かの行動をしなければ何かは起こりません。

　●　文句を言う

　●　不平不満を言う

　●　嘆く

これらも行動には違いありませんが、これらの行動では何かを変えることはできません。

何かを起こすために必要なのは外に向けた行動！

当たり前の話だと思うのですが、なかなか実践出来ない方も多いようです。

「ちょっと迷ったらやってみる」

その足を一歩前に踏み出すことが成果に繋がるかもしれません。

では、今日もゲンキに参りましょう！！