ここ数日で同様のメールやメッセージを複数の方から頂戴しました。
内容は、「私の行動量」に関すること
・ ブログの更新
・ Twitterへの書き込み
・ 研修の出講頻度
・ 新しい企画の立ち上げ
・ 興味を持ったことへのアプローチ
自分では意識していないのですが、どうも行動量が多いらしいのです
しかも、取り組む速度が尋常ではないとのこと
まぁ、私にとっては普通の頻度なのですが、普通はみんな違いますからね(笑)
実はこれって研修でも取り上げるテーマにも近いものがあります。
よく、『完璧』を目指す余りに結局何もできない方がいらっしゃいます。
勿論、何にせよ『完璧』であるに越したことはありません。
でも、『完璧』を目指す余りに結局何もできないのでは「何もやらないのと同じ」
仕事ですから「グダグダな状態」ではNGなのは言うまでもありません
しかし、「概ねOK」であれば「やってみる」ことが大切なのではないでしょうか?
結局、行動しなくては成果なんて出る訳がないのです。
『やってみなくちゃ分からん』ということですね。
この見切りの部分、結構大切だと思います。
と言う訳で、今日もアレコレと大量に行動してみたいと思います。
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