読後感

おはようございます

春霞（というか、単に天気が今一つなだけ？）の豊洲です

今日・明日はシステム会社さんの新入社員研修ですので、数日ぶりの５時起床で頭をスッキリさせております

もっとも、普段でも６時前には起きているケースが多いので、あまり変わらないか　・・・　（笑）

先週は少々時間に余裕がありましたので、何冊か本を買ってみました

私は小説やビジネス書などジャンルを問わずに乱読する傾向がありまして

今回も一挙にまとめて大人買いであります　

　　・　ベイジン（上下）　真山　仁氏　著　

　　・　サーカスの息子（上下）　ジョン・アービング氏　著

　　・　JAL崩壊　ある客室乗務員の告白　文春新書　刊　・・・　などなどでありました

まずは「JAL崩壊」を読了しました

これ、いわゆる内部告発モノというか暴露モノ

本屋さんで入口に大量に平積みにされておりましたので、思わず購入してしまいました

内容的には、興味深く読ませて頂きました

私も出張の時はJALをメインにしておりますが、色々と考えてしまうなぁ

しかしながら、文体や内容からも嫉妬感的なもの感じられ、読後感もあまりスッキリしたものではなく

週末に読むべきではなかったかもしれません

と言う訳で　　という評価にしたいと思います

次は「ベイジン」を読む予定ですが、こちらは真山　仁氏の著書　期待できます♪

さて、今日は月曜日ですね

気候も暖かくなってきましたので、ゲンキに参りましょう　

では、また後ほど