景気が悪いから ・・・ なんて、言っていてもある日突然景気が良くなるわけじゃない
前々から思っているけれど、3か月同じ状況が続いたら、それが普通だと思った方が良い
その状況で結果が出る方法を考え、実行する
これが大切ですね
上手くいかなかった方法をそのまま続けていても、上手くいく可能性は限りなく低い
・ 営業手法を考える (HOW = どのように)
・ 営業対象を考える (WHO = 誰に)
・ 営業品目を考える (WHAT = 何を)
この3つについて工夫してみることが大切
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上手くいかなかった方法は上手くいくための過程
最悪なのは、上手くいかないこと変える勇気を持たずに、そのまま続けること
上手くいかないことをどれだけ証明したって結果には繋がらない
例えば、料理を作ったら不味かった
それで作りなおすとしたら、味付けとか火加減とか何かを変えて再挑戦しますよね
一つの手法がだめだったら、少し工夫して(=ちょっとだけ変えて)試してみる
それが大切なんです
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過去に成功体験がある場合、何かを変えるのは怖いけれど
過去の成功が今も通用するとは限らない
いや、むしろ、これだけ時代が変化しているのだから
同じ方法が上手くいく可能性の方が低いでしょう
時に成功体験は変化の邪魔をします
「なぜ、上手くいったのかを見極める」 もしくは、「なぜ、上手くいかないのか」を考える
しかも、表面的な理由ではなく深い部分で理由を考える
そして、変えない部分は何なのか 変えるべき部分は何なのか
ここを見誤ると結果からは遠くなるようです
簡単なようで意外と難しいことは歴史が証明しています
でも、やっている人や企業はあるものです
「変化力のポイント=過去は過去 今を見極める」
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