2010年2月25日木曜日

普通はみんな違う

おはようございます。


今朝の東京は何だか曇りっぽい感じです。


何だか、モヤっとしているというかガスっているというか、そんな感じかな?


晴れ時々曇りの予報なので、こらから太陽も顔を出してくれるでしょう 晴れ


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さて、昨日は「エマジェネティックス」を活用したリーダーシップ研修


少人数ながら、非常に楽しく且つ中身の濃い研修となりました


度々、ブログでも紹介しておりますが


YASでは管理職の仕事は「組織の成果を最大化」することだと考えています


成果って言うと、数値的な成果が頭に浮かんでしまう方も多いようですが


ここでいう、「組織の成果」とは数値的な成果も勿論ですが、それにとどまるものではなく


 ・ 社員、スタッフの方々

 ・ 顧客の皆さん

 ・ 取引先の方々

 ・ 地域貢献

 ・ その他


いわゆる、ステークホルダーの方々への成果を指しています


そのために管理職として何をすべきか ・・・


昨日行った研修は、基本は 「エマジェネティックス 自分を知る科学」のプログラムなのですが


様々な要素を織り交ぜながら「管理職として何をすべきか」を考えて頂きました


経営資源の代表的なもの


 ・ 人財 (人を資源と言うのは抵抗を感じますが)

 ・ 物質

 ・ 金銭

 ・ 情報


いわゆる、ヒト・モノ・カネ・情報ですね


この中で、他の3つが有り余るほどあってもそれがなければどうにもならんというのがヒトです


結局、組織と言うのは人が作っている訳ですから


ヒトに関わる部分というのは管理職として真剣に考えて欲しいし、向き合って欲しい部分なのです


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社員さんやスタッフさんにとっても、仕事をしている時間と言うのは人生でも大きな部分を占める訳で


できれば、その時間を有意義なモノにしたいという想いは同じなのではないでしょうか


研修でも度々申し上げていますが


      「普通はみんな違う」 ← これ実は私の家内がEGを経験した時に呟いた言葉です


働く時間を有意義なものにするためにも、


 ・ 「自分の普通」を知り

 ・ 「他者の普通」を受け入れる

 ・ その上で、「違いを活かしあう」


そんなアプローチが大切だと思うのであります


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なんて、ブログを書いていたら太陽が顔を出しました 晴れ


今日もゲンキに行きましょう!!


Believe in Yourself



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