家で過ごす日曜日の夕食
家内とTSUTAYAでレンタルビデオを借りてきました
家内がサジェッションしてくれたDVDのタイトルは 「ROOKIES 卒業」
私は観たことなかたtのですが、今の時代には珍しいスポ根系?
しかし、ドラマはたいそうな人気だったらしい
そして映画も大ヒット !!!
試合のシーンで 「そんなにタイムは長くないだろ!!」とか「ありえないし」と思いながらも思わず涙してしまうこと数回。かなり楽しみながら観させて頂きました
教え 育むという教育というものを改めて考えさせられました
学校での教育と社会人としての学びである研修
場は違うし、求められるものも違う
でも、根底に流れるものは同じなのではないだろうか
このドラマと映画がヒットしたということは、今の教育の在り方に「?」を感じている人も多いのでは
そんなことも感じさせてくれた
教育とは決して「お勉強を教えること」ではないのだと思う
「本来はそうだけど、現実は・・・」
もし、そんな風に思うのであれば「本来」に向かって何か行動を起こす必要があるのではないでしょうか?
願っていたって ・・・ 文句を言ったって ・・・
誰かが変えてくれるのを待つのではなく、自分にできる何かを始めてみましょう
私達はみな、「微力だけど無力ではない」
そんな風に思うのです
良い映画をサジェッションしてくれた家内に感謝です
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