どうも! 研修トレーナーのYASです!!
相変わらずソウル滞在中です
日本とは時差もないし、携帯やメールのつながりもストレスが良好でストレスを感じない状況
様々な案件の打ち合わせを進めながらもソウル滞在を満喫しております
南大門市場の雑踏です
通りを歩いていると・・・
・ ニセモノありますよ
・ 完璧なニセモノ!!
・ 幻のニセモノ!!
・ ニセモノ専門店!!! とすごい勢いで声をかけれらます
「ニセモノありますよ」は言葉としても分かるのですが・・・
「完璧なニセモノ」っていうことは、どこからどう見てもニセモノってことですよね
それって、ニセモノではないのではないかと思うのですが・・・
それを言うなら、「完璧なコピー」じゃないかと・・・
「幻のニセモノ」は、雰囲気は分かるのですがちょっと違いませんかねぇ
「ニセモノ専門店」だと、ニセモノしかない店のことになります。
犯罪じゃないかと思うのですが・・・
いずれにせよ、ブランド物は全く興味がありませんし、ニセモノは買うのも犯罪ですから無視するに限ります
それよりも、こういった露天で売っているモノが面白いです
名前はわからないのですが、錬りものの中にあんことシナモンが入っている軽食
それほど甘くなく、辛いものに慣れた舌がちょっとホッとしました
まぁ、いずれにせよ「商魂たくましい」という感じをヒシヒシと感じながら、刺激を受けております
では、また後ほど
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