どうも! 研修トレーナーのYASです!!
昨年より、年賀状をメールによる年末年始のご挨拶に切り替えさせて頂きました
毎年、増え続けていく年賀状の枚数(ピーク時で700枚程度)に
財布とプリンターと時間が悲鳴を上げたのが直接のきっかけでした
しかし、切り替えるにあたっては色々と考えてみました
2007年から徐々にメール割合を増やして行って
今年はメールアドレスが分らない方と親族を除いて、基本的には全てメールでのご挨拶とさせて頂きました
一応、日本語でのご挨拶ですので
日本人(もしくは日本語が分かる方)のメールアドレスに限って配信したつもりだったのですが
香港の友人のメールアドレスが混ざっていたようで
「?????」 と 「ハテナマーク」 がイッパイの質問のメールが帰ってきました
「悪い悪い」とばかりに、どんなメールだったかをかいつまんで説明させて頂きました
この友人は自分自身も研修トレーナーではあるのですが
メインは香港の企業に対する研修や講演会をプロデュースするのが仕事
しかも中国語での研修ということでビジネスに繋がる情報交換はあまりしていませんでした
ところが、どうも仕事の拡充を考えているようで、日本語や英語での研修も仕掛けていきたいような雰囲気
とりあえず、チャットで相談して良い??・・・っていう流れになりました
まぁ、「話だけ」というケースも多々あるのですが、もし何らかの形に発展したら面白いですね
これも、メールを送るという動きをしたからの反応であります (怪我の功名って話もある・・・苦笑)
と、言う訳で「年末年始のご挨拶メール」にも書かせて頂いた
「動くこと」の大切さをいきなり感じ取った次第であります
さて、午後からも色々と動いてみたいと思います
では
ちなみに、年賀状は、そもそも年始のご挨拶廻りの習慣が文書化したものだそうです
⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E8%B3%80%E7%8A%B6 (Wikipediaを参考にしました)
0 件のコメント:
コメントを投稿